2021/09/09 11:44
ブラジル パライバ州産
ジルコン/ヒヤシンス鉱
ボリュームがあり、見ごたえのあるジルコンです。
ジルコンという名はペルシャ語の
zar(金)とgun (色)意味に由来するといわれています。
日本では、風信子(ヒヤシンス)鉱、
ヒヤシンス鉱、風信子(ヒヤシンス)石と呼ばれます。
元素のジルコニウムの名は、このジルコンが由来です。
岩石の年代測定にも利用され、最古のものでは
約42憶年前のジルコンが発見されています。
(一説では、地球の誕生は約45憶年前)
ジルコンにまつわる伝承として、
古代ギリシャではヒュアキントスと呼んで、珍重したようです。
それは、石の光輝の強さからギリシャ神話のアポロンを連想し、
アポロンに愛された美少年「Hyakinthos」にちなんだと言われています。
パワーストーンの言い伝えとして、
悲しみを取り除き、いわれのない嫌疑を晴らすとされ、
精神を癒し、静かで平和な方向へ導くといういわれがあります。
