ブルースピネル (サイズ：1cmマス目画像参照 ) ベトナム イエンバイ産 SPN105 尖晶石

スピネルは、その形状から、
ラテン語の「spina（棘）」が由来とされます。

古来より、その存在自体は認識されていましたが、
18世紀までルビーとされていました。
その背景として、磨いてしまうと
ルビーと見分けがつかなかった為だそうです。
このことに関係してかは不明ですが、
英国王室の王冠「黒太子のルビー」といわれる宝玉は
スピネルであるといいます。

パワーストーンの言い伝えとしては、
刺し貫く、はつらつとしたパワーと硬い意志を秘める石。
持ち主の、強い意志を維持するためのサポート。
ヒーリングでは風邪の予防、若返り、解毒作用など、
自然治癒力を高める等があります。

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