サルファー SZC591 栃木県 那須郡産 26.5g サイズ約36mm×36mm×31mm 硫黄

栃木県 那須郡
那須町 那須岳
サルファー/硫黄

サルファーの名の由来として、
ラテン語の燃える石という意味である「Sulpur」から
命名されたと言われています。

「医化学の祖」と呼ばれ、神秘思想家でもあった、
パラケルスス（1493年-1541年）は、この硫黄、水銀、塩を三原質として、
「万物はこの三原質をして成り立つ」と述べたという逸話があります。

パワーストーンの言い伝えとして、儀式や祭礼でよく用いられ、
精神、感情の混乱を鎮め、悪霊や、夜の妄想から身を守り等があります。

※お届け時は、梱包して発送いたしますが、硫黄は、モース硬度が1.5 - 2.5と低硬度の為、
鉱物構造、形を全て保証することは出来かねます。又、同様に硫黄の一部、
かけら、粉などが梱包材に付着する場合が十分にあること予めご了承ください。

※保管の際、硫黄が金属系の鉱物の近くにあると、
金属が変色する恐れもありますので、保管の際はお気を付けください。

※3cm角のアクリルプレート上で撮影。
大きさ比較の参考にしていただきますようお願い申し上げます。

※ご購入前に必ず「About」をお読みください。
発送・商品等に関しての重要な事項が記載されています。