【エピドート イン クォーツ】 EQP801 約11mm(±0.数mm) 18粒 34.9g 水晶 緑簾石 ブレスレット 男女兼用 パワーストーン ユニセックス

エピドートの名称の由来は、
ギリシャ語で多彩な色の増加の意味epidosisに由来します

伝承、パワーストーンの言い伝えとしては、
過去からの開放を暗示し、今までの固定概念を抜け出し、
自由な発想を後押しするいわれがあります。

水晶にまつわる伝承として
その見た目から、古来より不思議な力が宿っているとして、
まじない石、神の思し召しの物質、又、古代ローマの博物学者からは、
永久的に凍った氷だと信じられていました。

様々な地域の人々に、
ビーズの装飾品、通貨、道具として用いられ、
祈祷や儀式、病気の治療などの際にも使用されていたと言われています。
日本では、その鋭い割れ口が生じることから、縄文時代にまで遡って、
石器の材料に使われていたことが考古学の調査で判明しています

現代においては、水晶の結晶に電圧を加えることで、
一定の周期で規則的な振動が発生することを応用した「クォーツ時計」にも利用され、
又、正確な周波数が要求される精密機械の多くに水晶（石英含）が使われています。

安倍晴明は、母である葛の葉との別れの際に賜った、
水晶球を駆使し鳥獣の声を聴きだし、当時の天皇の病の原因を突き止め、救命。
その功績がみとめられ、陰陽師として召し抱えられた逸話があります。

パワーストーンの言い伝えとして、
優れた浄化、調和、統合、増強、魔除け、邪気除け、バランサー。
精神と肉体の浄化。悪運を斥ける。潜在能力を引き上げる。
独自の二重らせん構造により、気、周波数、波動が安定しており、
それらが、持ち主と共振し、エネルギーバランスを整え、
又、生体磁場が二倍になる等があります。

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